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 NPO法人 ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワークのニュース・コンテンツ情報

JCDN若手振付家とダンサーのためのプログラム 参加者募集

JCDN若手振付家とダンサーのためのプログラム
<青木尚哉:グループワーク&リサーチ>
<余越保子:ダンス&プロセス> 

参加者募集!@城崎国際アートセンター(KIAC)

【応募締切】2017年10月25日(水)17:00まで

主催:ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)
協力:KIACLOGO_text1_201709271445304c2.jpg (豊岡市) KIACLOGO1.jpg

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©平野太呂                             ©Miana JUN


このプログラムは、将来を見据えた若手の振付家・ダンサーの創作活動に刺激をあたえ、ダンスの可能性と力を促進していくことにあります。振付家・ダンサーが自己の才能を自身で発見し磨くための具体的なプログラムとして、城崎国際アートセンターにて実施します。

ダンスは抽象的で曖昧な表現ジャンルです。ダンスでしか表せないこと、言葉をつくしても説明しがたい何か、空間と時間のなかに立ち現れてくる繊細で力強いダンス。時として人間の深淵が、ダンスを踊ることで一瞬にしてみえてしまうほど、雄弁な表現ができるダンス。

そんなダンスを振付し、踊ることに真摯に向き合う贅沢な時間を東京から青木尚哉、京都から余越保子の2名の振付家をキュレーター&ファシリテーターとして迎え、これまで習得してきた両氏のテクニックと身体理論に基づいた振付家・ダンサーのためのオリジナル・プログラムを実施します。

どちらも、ダンサーとして踊ることと同時に、振付とは何をすべきなのか、を参加するメンバーと共に習得していきます。
 将来世界を舞台に活躍する若手振付家・ダンサーに必要なクリエイションの技術と方法論、身体性を磨く手法を確立し、それを高めるダンス・プロセスとリサーチの機会に挑戦してみたい意欲ある方を募集します。




応募要項
【応募内容】下記の公募1.2の実施プログラムを参照ください。
【応募人数】公募1は5名 公募2は8名 を予定。
【応募締切】2017年10月25日(水)17:00まで
【選考方法】公募1青木尚哉 公募2余越保子 JCDN により選考する。
                   選考結果は、11月上旬に決定予定。
【応募条件】    
*受講料無料。
*城崎国際アートセンターまでの往復移動費は参加者負担。
*参加期間の稽古場・宿泊場所はKIAC施設を利用。費用はかかりません。(宿泊部屋は、個室ではありません。)
*自炊食事材料費の一部をJCDNがサポートします。
*プログラム期間中、KIAC滞在アーティストとして1回100円で外湯入浴が可能。

【応募資格】
*3年以上活動経験のある若手振付家・ダンサー。
*将来の舞台活動・創作活動に意欲的で、継続した舞台活動を見据えている若手振付家・ダンサー。
*心身ともに健康で集団生活ができる方。
*プログラム期間中、全日参加できる方。

【応募方法】
*メール dancerp@jcdn.org 宛に、件名:参加応募 公募1 または 公募2 を明記。
下記をワードファイルまたは、PDFファイル添付でお送りください。

1. 応募希望するプログラムをいずれか選択する。
   <公募1青木尚哉グループワーク&リサーチ>
   <公募2余越保子ダンス&プロセス>
2. 氏名 フリガナ 
3. 携帯電話番号。PCメールアドレス。携帯電話メールアドレス。
4.住所
5. 顔写真  最大 6cm×6cm まで
6. 年齢 
7. 職業 
8. 応募動機 400字程度
9. プロフィール・舞台創作活動歴 400字以内
10. 出演または、振付作品の動画がみれるWEBアドレス2作品まで。計30分程度。
   複数人数が出演している動画は、本人確認ができる説明を添付すること。
   動画資料がない場合は「なし」とお書きください。
11. 予定している舞台活動、創作作品発表など。

質問がある方は、メールにて水野までお問合せください。



公募1.
■ファシリテーター 青木尚哉 <グループワーク&リサーチ>

期間:2017年11月29日ー12月12日(13日OUT)14日間

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4soku 」 ©泉山朗土

場所:城崎国際アートセンター 
参加人数:定員12名程度を予定。内約半数名を全国公募より選出する
★公開稽古 12月9日(土)10日(日)14:00~


グループで同じ体験を共有いたします。
毎日同じトレーニングを繰り返し、同じ環境で同じ作業(タスク)に取り組みます。生まれてきた行動(動き、感情、思考など)について、それぞれに発表します。発表されたことについて、皆で話し合います。
今よりも少し先にある行動を左右する「振付」とは何か?
自作自演の場合を含め、振付家とダンサーの両者にとっての「振付」に対する認識の違いを探求していきます。2017年度「青木尚哉 グループ ワーク&リサーチ プロジェクト」の成果発表「野生の身体」(仮タイトル)のためのたたき台として、30分程度のワークインプログレスを予定しています。(テキスト:青木尚哉)


【青木尚哉 プロフィール】
16才よりダンスを始め、ジャズダンス、クラシックバレエ、モダンダンスの基礎を学ぶ。加えてボディーワークを学び、身体の構造に対する知を深め、自身のメソッド「ポイントワーク」を開発。近年は一般的な社会における「ダンスの活用」について視野を広げ、小学校への派遣授業や、地域公共ホールとのワークショップ公演なども手がける。
2004-08年 Noism在籍。2014年 JAPON dance project 2014「CLOUD/CROWDクラウド/クラウド」を新国立劇場にて発表。2015年 日本バレエ協会にて「互イニ素」を発表。2017年~ studio ARCHTANZ アーティスト・サポート・プログラムの対象アーティストに選出される。青木尚哉グループワーク&リサーチ プロジェクトを始動。




公募2.
■ファシリテーター 余越保子 <ダンス&プロセス>

期間:2017年12月15日ー27日(28日OUT)13日間

 _D3X4306-Yasuko Yokoshi by Ian Douglas
 ©Ian Douglas

場所:城崎国際アートセンター 
参加人数:8名を予定。全国公募より選出する。
★公開稽古 12月27日(水)16:00~

ダンサー、振付家のための、13日間のクリエイション合宿です。
人間の存在感にはパワーがあります。その存在をときに明確に、ときに大胆に、そして、どこまでも繊細にアレンジし様々な濃淡をつけるーそれが振付です。

ダンスを踊ることで、舞台に何かが立ち上がる、その瞬間が舞台の醍醐味であり、その瞬間をより濃密に生み出せるように、ダンスを真剣に作り、踊ります。見る人により様々に違って見える何か、踊りという変化自在の表現方法の素晴らしさを8名のダンサー・振付家と一緒に再発見、再確認していきます。

小さなアイデアから、自分の踊りを発展させていくにあたり、素材を発掘し膨らませていくプロセスを実験的に設定し、クリエーションに必然的な偶然やアクシデント、突発的なアイデアを呼び寄せるクリエイティブな環境を作ります。作家同士のアイデアの投げ合い・実践と検証・親密かつ綿密なダイアローグを通して、お互いを厳しく観察し、各自のクリエーターとしての輪郭を鮮明にしていきます。合宿だからこそ可能となるアーテイスト同士のダイアローグをプログラムに組んでいきます。

(テキスト:余越保子)

【余越保子 プロフィール】
京都在住。1996年よりNYを拠点に活動。 2003年と2006年にベッシー賞(NYダンスパフォーマンスアワード最 優秀振付賞)を連続受賞。 2009年–2013年、NYのThe Kitchenのキュレーター、Movement Researchのボードメンバーを務める。2013年に日本で初めて制作した『ZERO ONE』(JCDN「踊りに行くぜ!!」Ⅱ(セカンド)vol.4委嘱作品)を「鳥の演劇祭7」にて翌年上演。2015年、NYのDanspace Projectにて同作の英語バージョンを発表。NYタイムズ紙の批評家による2015年ダンス・ベストテンに選ばれる。ImPuls Tantz danceWEB Scholarship Program のメンター、京都造形芸術大学舞台芸術学科や同志社大学国際教育インスティテュートにて舞台表現(振付)の非常勤講師、ArtTheater dB KOBE主催国内ダンス留学の振付家養成の講師を務めるなど、若手アーテイスト育成を自身の芸術啓蒙活動の一環としている。



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